鬼龍院翔、遂に逆さまつげの手術を決断「こわい。でもそろそろやる！」

エアバンド、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、
逆さまつげ修復の手術に踏み切ることを明らかにしました。


鬼龍院翔さん
http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-11451656470.htmlより引用

鬼龍院は２４日、ブログで
「最近もういい加減逆さまつげの手術をしようと考えております」
と打ち明けたそうです。

逆さまつげとは、通常は外側に向かって生えるまつげが、
内側に向けて生えることで、放置すると角膜を傷つけたり、
炎症を起こすこともある怖いものです。

鬼龍院さんの場合、問題はそれだけではなく、
「メイクのとき目に粉が入るし滲むのも早いし」と、
独特の濃いメイクだからこその悩みがあったようです。

対処法としては、抜いてもまた生えてくるので、
まぶたを二重まぶたにする際のように手術することで、
まつげを外側に生えるよう修復することがあります。

鬼龍院さんはは目周辺の手術ということで踏み切れないで来たが、
「逃げてたがそろそろやらなくては、目の形変わらない程度に、でもこわい。でもそろそろやる！」
と、迷った末の決意をつづっています。

そもそも逆さまつ毛とは…

逆さまつげは、まつげが通常は外側に向かって生えているものが内側に生えることで、
目の中にまつげが入ったり刺さったりしてしまうことで、そのままにしておくと、角膜など眼球を傷付けてしまい、炎症を起こすなど、
眼病の原因ともなりかねませんとのこと。

常にまつ毛が目に刺さる状態を想像すると、いやですねえ（汗）

その前に逆さまつげは目の病気ですので、
「睫毛内反」「睫毛乱生」と診断されれば保険適用となることがあるそうです。
悩まれている方は一度眼科に相談されるのがいいかもしれませんね。

タグ：鬼龍院翔 逆さまつ毛 金爆 ゴールデンボンバー

闘病中のアイドル丸山夏鈴さん母がツイッターで訃報を伝える。公式ブログも。

アイドルの丸山夏鈴（まるやま・かりん）さんが２２日、肺がんのため亡くなったそうです。２１歳の若さだそうで、非常に残念ですね。

　２２日に丸山さんのお母さんがツイッターで「アイドルとして皆様に愛されて、最後まで生きる希望を失わず、癌と闘って参りましたが、丸山夏鈴は本日１３時１０分に静かに息をひきとりました。　夏鈴のひとりごと動画も昨日で最終回となります。　本日まで丸山夏鈴を御支援していただき有難うございました」と報告されました。

　丸山さんは小学生のころから脳腫瘍の手術を繰り返しつつ、２０１２年７月にアイドル活動を始めて、その年の１２月にソロ活動を開始しました。これまで７度も手術を受け、休養を繰り返しながら活動を続けてきたそうです。

　２月に出演した日本テレビ系「ｎｅｗｓ　ｅｖｅｒｙ」で、脳腫瘍の一部が肺に転移し肺がんの治療中であることを明かしていたそうです。本当にギリギリの状況だったのですね…

　また、所属事務所は２３日、公式ブログで「葬儀は故人の強い意志に従いまして、ファンの皆様も参列できる形で執り行われます」と発表しました。通夜は２４日の午後６時から、告別式は２５日の午前１１時から開成斎場（福島県郡山市開成３－６－２４）にて営まれるそうです。

心よりご冥福をお祈りします。

タグ：丸山夏鈴 闘病